監視カメラが設置される大川水位観測所=鎌田

 ■水量や濁り 目視で確認

 県は本年度、伊東市の伊東大川(松川)に監視カメラを設置する。設置場所は鎌田の「大川水位観測所」内。松川の監視カメラは岡橋、競輪橋に続く3台目になる。

 県は管理する河川の状態を正確に把握するため、監視カメラを活用している。松川のほか、宇佐美の烏川、仲川、宮川にも1台ずつ設置してある。

 熱海土木事務所は新たな監視カメラの役割について「水量や濁り具合を目視で確認することができるようになる。河川上流部の状況を把握することは、大雨の際などの安全対策に役立つ」と説明した。

 市内の河川に設置された監視カメラの静止画像は県土木総合防災情報(サイポスレーダー)のサイトで見ることができる。

 【写説】監視カメラが設置される大川水位観測所=鎌田