「かにぱんお姉さん」の説明でかにぱんをちぎる園児=竹の内の野間自由幼稚園

 ■三立製菓の望月さんが教室 デコレーションも

 伊東市竹の内の野間自由幼稚園(吉久知延園長)は25日、三立製菓(本社=浜松市)の望月沙枝子さんを招き「かにぱん教室」を開いた。「かにぱん」はちぎって遊べるカニの形をした菓子パン。園児は「かにぱんお姉さん」にかにぱんの楽しみ方を教わった。

 2、3歳児53人はかにぱんをちぎり、チョウ、セミなどの形にしていった。望月さんがちぎった形を「何に見えるかな」と問いかけると元気よく手を上げ「ベッド」などと答えた。ちぎり方は全部で21種類あることも教え「かにぱんの歌」も声を合わせて歌った。

 ちぎったかにぱんを食べた後、絵本の読み聞かせも行った。年長組はチョコペンなどでかにぱんのデコレーションを楽しんだ。

 「かにぱん教室」は子どもの食育、親子のコミュニケーション推進のため、県内幼稚園、児童養護施設で実施している。

 【写説】「かにぱんお姉さん」の説明でかにぱんをちぎる園児=竹の内の野間自由幼稚園