■バイシクルピットとして

 県は26日、伊豆地域の道の駅8施設をサイクリストの休憩やメンテナンス、交流のためのスポット「バイシクルピット」として登録した。今後、統一デザインの看板を設置し、各種マップやウェブサイトで場所を紹介していく。

 バイシクルピットには、ラックを置くなどして駐輪スペースを設け、空気入れや工具を用意する。県は本年度、サイクリスト受け入れ環境整備事業の一環で、東部・伊豆地区でバイシクルピット登録を進めている。年度内に50カ所の登録を目指しており、今回がその第1弾。引き続き対象施設の募集・選定を進めている。

 県スポーツ振興課は「東部・伊豆地区をサイクリストの聖地にするため、バイシクルピットの登録を進める。道の駅のほか、各地の観光協会や金融機関、駅、観光施設などを想定している」と説明している。

 今回登録されたのは次の8施設。

 三聖苑伊豆松崎(松崎町)▽天城越え(伊豆市)▽伊東マリンタウン(伊東市)▽開国下田みなと(下田市)▽伊豆のへそ(伊豆の国市)▽下賀茂温泉湯の花(南伊豆町)▽くるら戸田(沼津市)▽伊豆ゲートウェイ函南(函南町)