調理の様子を見学する市政モニター=市学校給食センター

 ■「手順のシステム化、安心」

 伊東市は29日、市政モニターの市内施設見学会を開いた。モニター8人が、職員の案内で学校給食センターと環境美化センターを視察した。

 学校給食センターでは、鈴木慎一センター長の話を聞きながら調理の様子を見学した。「8校・3千人分の給食を作っている」「小学校と中学校の献立は別」「安全に時間内に調理できるように気を配っている」などの説明に大きくうなずいた。

 モニターの1人は「見学は初めて。手順がシステム化されているのに驚いた。これなら安心できる」と話した。見学の後、給食の試食も行った。

 同市は毎年度、施設見学を含めたモニター会議を年4回程度開き、そこで出た意見を市政運営に反映している。

 【写説】調理の様子を見学する市政モニター=伊東市学校給食センター