甘夏ミカン狩りを楽しむ園児たち=宇佐美の鈴木園

 伊東みかん園協会(鈴木仁会長)に加盟する伊東市内の12農園で1日、甘夏ミカン狩りが始まった。同市宇佐美の鈴木園では、協会に招待された市立宇佐美保育園(高橋安子園長)の5歳児23人が収穫を体験した。

「来月から甘み増す」

 園児たちは大きな実を探して、手でくるくる回してもぎ取った。皮をむいてもらってその場で試食し「すっぱくておいしい」「いい匂い」などと大喜びした。

 鈴木会長によると、作柄は例年並み。酸味が少なくて食べやすいという。「3月ごろから甘みが増して、もっとおいしくなる」と話した。

 甘夏ミカン狩りは6月末まで。入園料は食べ放題で400円。お土産付きの800円と千円のコースもある。問い合わせは伊東観光協会〈電0557(37)6108〉へ。

 【写説】甘夏ミカン狩りを楽しむ園児たち=伊東市宇佐美の鈴木園