■サマーフェス好調など要因

 伊東市は5日開催の市議会観光建設委員会協議会で、本年度市営競輪の第1回(4月)から第6回(9月)までの開催収支概要を報告した。合計収支は約1億3千万円の黒字で、市競輪事業課は7月の「第13回サマーナイトフェスティバル」(G2)が好調だったことを要因に挙げた。

 同課によると、ガールズケイリンも組み入れたサマーナイトフェスの収入合計は44億7400万円で、支出を差し引いた収益1億9450万円は予想を4千円以上も上回ったという。正月の「松の内競輪」なども順調だったことから、本年度も黒字を確保できる見通しという。

 1~6回の開催収支の内訳は、第1回がプラス3390万円、第2回マイナス1320万円、第3回マイナス2210万円、第4回プラス1億9450万円、第5回マイナス3640万円、第6回マイナス2390万円だった。