ノート片手に俳句を吟じる会員ら=八幡野の「堂の穴」

 伊東市の伊豆俳句学習会・風(菅沼堯男会長)は初午(はつうま)の7日、八幡野地区の稲荷を祭る、ほこら「堂の穴」を参拝した。会員6人が参加、城ケ崎海岸付近で和気あいあいと俳句を吟じた。

 八幡野港から出発し、ボケなど季節の花や、道ばたの道祖神といった俳句の題材を探しながら、散策した。ほこらでは奉納された幟や油揚げを題材に一句ひねる会員もいた。川奈の三橋大吉さんは「初午や洞に響きし波の音」と詠んだ。

 【写説】ノート片手に俳句を吟じる会員ら=伊東市八幡野の「堂の穴」