富戸の美しい海の映像を紹介しながらあいさつする宮崎理事長=崔如琢美術館

 NPO法人笑顔のきずな(宮崎朝夫理事長)は10日、伊東市富戸の崔如琢美術館で第3回「富戸の日フェスタ」(伊豆新聞本社後援)を開いた。同NPOが提唱する地域ブランド「富戸ブルー」の紹介や、地域で活躍する人たちの活動報告などを行った。

 同NPOは、富戸の地域資源を「富戸ブルー」のブランドで広く発信する活動を進めている。宮崎理事長はフェスタの冒頭、富戸の美しい海の映像を流しながら「この美しい海に象徴される魅力を生かし、この地域をさまざまな形で盛り上げていきたい」と述べ、協力を呼び掛けた。

 「知られざる富戸の歴史」と題した講話、休耕田を活用したハーブガーデン構想の紹介、地域おこし協力隊員の活動報告などが行われた。「サバの姿ずし」「ちらしずし」などの郷土料理や健康豚汁が販売され、人気を集めた。

 【写説】富戸の美しい海の映像を紹介しながらあいさつする宮崎理事長=崔如琢美術館