今秋以降に解体される庁舎別館=東松原町

 伊東市は2018年度、老朽化した市庁舎別館(東松原町)の解体工事を行う。秋以降に実施する予定で、跡地の利用については未定という。解体事業費として18年度の一般会計当初予算案に2400万円を計上した。

 建物は1962年の建築で、鉄筋コンクリート造り地下1階、地上3階建て。1階に東松原連絡所、2階に伊東温泉組合、3階には市民団体の相談、情報窓口の「いとう市民活動支援センターPal(パル)」が入っていた。敷地面積は約170平方メートル、延べ床面積は約540平方メートル。

 建築から50年以上が経過し、建物が老朽化したことに伴い、連絡所は伊東ふれあいセンター、温泉組合(現伊東温泉協会)は寿町に移転した。パルは2016年度で業務を終了し、市市政戦略課が業務を引き継いでいる。

 【写説】今秋以降に解体される庁舎別館=伊東市東松原町