開花が進む桜のトンネルの下でノルディックウオーキングを楽しむ参加者=富戸

 ■桜愛で爽やかに歩く

 伊東市吉田の青木クリニック・予防医学センター「ソラリオ」は24日、同市の城ケ崎海岸で2本の専用ポールを突きながら歩く「ノルディックウオーキング」の体験会を開いた。

 60代から80代までの男女26人が参加し、6キロのコースに挑戦した。富戸の払町会館前をスタートした一行は、まず伊豆急城ケ崎海岸駅前の桜並木へ。三分咲き程度まで咲き進んだ桜のトンネルを見上げながら、それぞれのペースで歩いた。

 蓮着寺でレクリエーションや簡単なトレーニングを行い、伊豆海洋公園で昼食休憩を取った。その後、門脇灯台を経て払町会館前にゴールした。

 ソラリオは運動教室にノルディックウオーキングを取り入れている。体験イベントは昨年に続いて2回目の開催。同医院の青木美揮子さんは「正しく歩くことは、健康な中高年づくりにとても役立つ。このイベントが、もっと多くの人にノルディックウオーキングのことを知ってもらうきっかけになればうれしい」と話した。

 【写説】開花が進む桜のトンネルの下でノルディックウオーキングを楽しむ参加者=富戸