高橋雄幸教育長(左)から委嘱状を受け取る委員=市役所

 ■支援事業計画 中間改訂版を了承

 伊東市子ども・子育て会議の本年度第2回会議が27日、市役所で開かれ、市子ども・子育て支援事業計画の「中間改訂版(2017~19年度)」について話し合い、了承した。社会環境や教育・保育の提供体制の変化を受け、教育・保育施設、地域子ども・子育て支援事業の量の見込み、確保方策などを見直した。

 幼稚園は利用定員が量の見込みを上回っているため、今後は在園児の預かり保育などサービスの充実に努める。保育園希望の満3歳以上は量の見込みが利用定員を上回っているものの、ミスマッチで全ての希望者が利用できない状況。保育園希望の満3歳未満のうち、ゼロ歳児は量の見込みが利用定員を上回っているため、小規模保育施設の整備を行う、としている。

 伊東つくし会が吉田に7月1日開設予定の小規模保育事業所「ちゅうりっぷ保育園」の報告もあった。利用定員は0~2歳児の18人、建物は木造平屋建てで、保育室3室、遊戯室などを備える。

 全委員への委嘱状の交付、来年度から実施する幼稚園・保育園の5歳児保育料の無償化の説明も行った。

 【写説】高橋雄幸教育長(左)から委嘱状を受け取る委員=伊東市役所