総会であいさつする杉本会頭=伊東商工会議所

 ■新規事業計画案など承認

 伊東商工会議所は28日、伊東市銀座元町の同商議所で通常議員総会を開いた。中小企業支援強化、観光振興を目指す新規事業などの2018年度事業計画、予算案などを原案通り承認した。

 杉本正人会頭はあいさつで、計画している各種の新規事業を挙げながら「この多くの事業をいかに官民が連携し、スピード感を持って展開できるかが重要」などと協力を呼び掛けた。

 新規事業では、夏までに初開催される「官民戦略会議での意見の具申」、雇用創出、職場体験といった雇用環境改善に関する支援活動(市やハローワークとの連携や市雇用環境改善会議への参画)、事業継続や創業に特化した相談窓口の新設などを取り決めた。

 継続事業(一部変更)としてインバウンドの推進、デジタル多言語マップの普及・促進、おもてなし規格認証取得の推進なども盛った。一般会計予算は前年度当初比5%増の7309万5千円を計上した。

 【写説】総会であいさつする杉本会頭=伊東商工会議所