キンメを味わう富戸小6年生=富戸のぼら納屋

 伊東市富戸の食事処「ぼら納屋」(日吉公明社長)は30日、卒業した市立富戸小6年生21人を招き、食事会を開いた。児童たちはキンメダイを味わい、小学生としての最後の行事を楽しんだ。

 事前に取った注文に沿って煮付け、刺し身、漬け丼を堪能した。多くの児童が完食し、中にはご飯をおかわりする児童もいた。

 吉井天晴君は「ここでの食事は初めて。味付けがおいしかった」と笑顔を見せた。

 役員の佐藤直道さんは「中学生は自分の時間が作れず大変。勉強と部活を頑張って、富戸っ子魂を発揮してほしい」とエールを送った。

 今年で3回目。地元住民へのPRと、子どもたちへの応援のため、毎年招待している。

 【写説】キンメを味わう富戸小6年生=富戸のぼら納屋