手をたたきながら「ぽんぽんぽんと春が来た」を合唱する卒園児たち=富士見保育園

 ■富士見19人、倉庫扉に絵

 伊東市立全保育園は30日、卒園式を開いた。75人は保護者に成長した姿を見せ、園舎から巣立った。

 富士見保育園(鈴木さと子園長、全園児91人)は19人を送り出した。園児は修了証書を受け取ると、保護者の前で「今まで育ててくれてありがとう」などと話した。保護者も涙ぐみながら「小学校でも頑張ってね」と励ました。

 在園児からは鉛筆立てなどが贈られ、卒園児は新しい倉庫の扉に絵を描いて園にプレゼントした。大きな声で合唱も行った

 鈴木園長は「小学校では友達をたくさん作って良いことと悪いことを考えられる子になってほしい」と言葉を贈った。私立保育園は3月下旬にそれぞれ卒園式を行った。

 【写説】手をたたきながら「ぽんぽんぽんと春が来た」を合唱する卒園児たち=富士見保育園