タケノコの試し掘りを行う関係者=富戸の伊豆高原たけのこ村

 伊東市富戸のタケノコ狩り園「伊豆高原たけのこ村」が6日に開園する。管理・運営するNPO法人森のボランティア(平井良介会長)は3日、試し堀りを行った。最近の暖かさの影響で、今年は生育が1週間ほど早いという。

 たけのこ村は、約6万6千平方メートルの竹林で、間伐など手入れが行き届いていて、日当たりや風通しが良い。収穫されるタケノコは品質が良く、ファンも多いという。

 平井会長は「今年は生育が早く、土から顔を出したタケノコが多いので、見つけやすいと思う」と来園を呼び掛けている。

 開園期間は5月6日まで。4月13と14の両日と雨天時は閉園する。営業時間は午前9時~午後4時(最終入園は3時)。入園料は大人千円、子ども500円。大人は2キロ、子どもは1キロまで持ち帰ることができる。くわと長靴は無料で貸し出す。問い合わせは同NPO〈携帯080(2617)0991〉へ。

 【写説】タケノコの試し掘りを行う関係者=伊東市富戸の伊豆高原たけのこ村