駐車場正面に新たに植栽された2本のデイゴ=なぎさ観光駐車場

 ■赤花で南国ムードを

 伊東市振興公社はこのほど、管理する市営なぎさ観光駐車場にデイゴ9本を植えた。夏に咲く赤い花が南国ムードを醸し出して海水浴客らを迎えてくれることを期待しているという。駐車場正面のカナリーヤシが傷んできたため伐採し、その跡に土を盛って築山を造って2本のデイゴを植えた。松川側通路沿いのキョウチクトウも潮風で弱ったため短く切り詰め、間にデイゴ7本を植栽した。

 植え替えにより、駐車場前の国道135号からなぎさ公園がよく見えるようになった。設置された重岡建治さん作の彫刻もよく目立つ。

 公社担当者は「駐車場近くの渚橋や按針メモリアルパークも再整備された。一帯がこれまで以上に市民や観光客に愛される場所になってほしい」と話した。

 【写説】駐車場正面に新たに植栽された2本のデイゴ=なぎさ観光駐車場