県立伊東高城ケ崎分校は2017年度の進路状況をまとめた。40人のうち就職が17人、その他が2人で、進学は四年制大学が2人、短期大学が1人、専門学校が18人だった。

 就職は伊豆急行、伊東造花、三木製菓など市内や伊豆地区が多く、職種は多様だった。進学は四年制大が武蔵野美術、女子美術で美術部の生徒が推薦で進学した。専門学校は美術系と情報系に分かれた。アートコースの生徒は東京コミュニケーションアートといった美術系へ、情報処理などの資格を取得した生徒は沼津情報・ビジネスといった情報系に進んだ。

 進路課の山本彩奈主任は「2年生のときから進路を決めている生徒が多かった。企業訪問、オープンキャンパスに積極的だったので進路決定は早かった」と振り返った。