タクシーの車体に掲出したDCのマグネット広告=伊東市内

 ■タクシーにマグネット 市、観光協依頼で3年間

 プレ、アフターを合わせて本年度から3年間、伊豆地域を含む県内全域で展開される大型観光宣伝「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」をPRする、「マグネット広告」が伊東市内のタクシー車体にお目見えした。“走る広告塔”として、観光客や市民にDCと伊東温泉をアピールしている。

 市と伊東観光協会が県タクシー協会伊東支部(森下徳孝支部長、加盟7社)に貼付を依頼し、120枚を配った。カラー刷りで縦25センチ、横45センチの大きさ。DCのロゴマーク「ガッツポーズの富士山」、3カ年のDC日程のほか、「ようこそ伊東温泉」の文字も大きく記されている。

 掲出期間はプレが今年6月30日まで、本番が2019年4月1日~6月30日、アフターが20年4月1日~6月30日。観光協会は「ポスターやチラシとは違ったPRをしたかった。観光客を最初に迎えるタクシーに貼ることで多くの人の目に触れ、DCをアピールできれば」と期待する。

 伊東市内はプレDC期間中、「小室山公園夜つつじ散歩~花と星のおもてなし~」(27日~5月6日)、「伊東温泉観光地引き網&セラピースポット巡り」(5、6月の毎週日曜日)などの企画を繰り広げる。

 【写説】タクシーの車体に掲出したDCのマグネット広告=伊東市内