■イワシ、ブリなど好調

 いとう漁協は27日までに、1~3月の伊東魚市場(伊東市新井)の水揚げ状況をまとめた。前年同期と比べ、数量は増加したが、金額は減少した。数量はイワシ類、イカ、ブリ類の増加が要因で、金額はキンメダイやサバなどの単価が下がったことが響いた。

 3カ月の合計は数量が874トン(48・2%増)、金額は2億8千万円(4・2%減)だった。数量は前年同月比で1月が8・6%減だったが、2月は171・8%の大幅増、3月も22・9%増だった。

 魚種別の水揚げは、1、2月はイワシ類、3月はブリ類が最も多かった。この2種類にサバ類を加えた3種類が上位を占めた。