施設を紹介する職員たち=伊東市荻の児童発達支援センタークローバー

 ■いこいの里

 社会福祉法人城ケ崎いこいの里(竹安広峰理事長)はこのほど、伊東市荻の障害者支援施設「碧の園」(小川礼子管理者)の敷地内に児童発達支援センターを開設した。市内では初の地域の中核的な療育介護支援施設として活動する。

 就学前の子どもを預かる児童発達支援▽就学後の子どもを対象にした放課後デイサービス▽相談窓口−などの幅広いサポートを行う。施設利用者だけでなく、障害のある子どもを預かる保育園や幼稚園にも援助や助言をする。既存施設の放課後等デイサービスみつばち「クローバー」に市からの補助を受け、児童発達支援の部屋を増設。1日当たり10人ずつ児童発達支援・放課後デイサービスで受け入れる。

 管理責任者の斎藤祐亮さんは「利用者一人一人の実情に合わせて対応していきたい」と話した。

 【写説】施設を紹介する職員たち=伊東市荻の児童発達支援センタークローバー