「クイックアーム」(左の機器)で俊敏性の測定に取り組む来場者=小室山公園

 伊東署は5日、つつじ祭り開催中の伊東市の小室山公園で総合広報活動を行った。署員8人と交通安全協会伊東地区支部の交通安全指導員2人が出て、来場者に交通安全や防犯、防災を呼び掛けた。

 会場には光るボタンを押す速さで俊敏性を測定する「クイックアーム」の体験コーナーを設けた。来場者は指導員の説明を受けながら、測定に挑戦した。自分の判断力を確認することで、交通安全に役立つという。

 白バイも用意し、子どもらはまたがって記念撮影を楽しんだ。同署の大坪雄次交通課長は「大型連休中は交通量が増えるので、安全運転を心掛けてほしい。振り込め詐欺の被害に遭わないよう、注意してほしい。大地震などの災害への備えも忘れずに」などと呼び掛けた。

 【写説】「クイックアーム」(左の機器)で俊敏性の測定に取り組む来場者=伊東市の小室山公園