起立して入校許可を受ける入校生=伊東高等職業訓練校

 伊東市和田の伊東高等職業訓練校(塩谷安朗校長)は7日夜、2018年度の入校式を開いた。5年ぶりに開講した塑性加工(板金)科を加えた4科の入校生14人が、新たな一歩を踏み出した。

 入校生は木造建築科(3年課程)2人、造園科(2年課程)7人、塑性加工科(同)3人、和裁科(同)2人。年齢は18歳から63歳で、住所は伊東市が12人、東伊豆町と河津町が1人ずつだった。生徒たちは昼間働きながら、夜間に同校で学び、仕事に必要な知識と技能の習得を目指す。

 塩谷校長は「働きながら学ぶことにはいろいろな苦労があると思うが、最後までやり通してほしい。ここで過ごす2年、3年が実りある有意義な時間になることを願っている」とあいさつし、14人の入校を許可した。

 【写説】起立して入校許可を受ける入校生=伊東高等職業訓練校