本番に向け練習に取り組む団員たち=旭小

 伊豆フィルハーモニー管弦楽団(板垣智昭代表)は27日、伊東市観光会館で第44回定期演奏会(伊豆新聞本社など後援)を開く。同市出身のピアニスト梅原圭さんを迎え、プログラムを披露する。このほど、旭小体育館で本番に向けた全体練習を行い、指揮者鈴木彰久さんの指導で、団員約50人が真剣な表情で練習に取り組んだ。

 梅原さんとの協演は演奏会アンケートに「一緒にやってほしい」という意見が寄せられ、今回初めて実施する。ショパンのピアノ協奏曲を共に奏でる。そのほかブラームスの交響曲第2番やモーツァルトの歌劇「劇場支配人」序曲を演奏する。

 板垣さんは「わくわくする心を大切に地元の皆さんに親しみ楽しんでもらえるような演奏をしたい」と来場を呼び掛けている。

 入場料は大人2千円、高校生以下は500円。問い合わせは事務局野口さん〈携帯090(8072)4614〉へ。

 【写説】本番に向け練習に取り組む団員たち=伊東市立旭小