見頃のアジサイを楽しむ観光客=富戸のニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン

 ■庭園に200種、3千株

 伊東市富戸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」で26日、「城ケ崎あじさいフェスタ」が開幕した。来訪者は見頃を迎えた一部のアジサイを楽しんでいる。

 施設内のあじさい苑には、200種以上の日本原種や改良種が約3千株植えられている。管理・栽培担当者によると高温などの影響で、今年は例年より開花が1週間程度早い。

自生種「城ケ崎」など見頃に

 現在、城ケ崎海岸に自生する「城ケ崎」をはじめ「ポージブーケ・ララ」といったガクアジサイ、改良種で青紫の「ごきげんよう」などが見頃になっている。

 さいたま市から妻と来た会社員男性(56)は「種類が多く、いろいろなアジサイが楽しめる。自然な味わいと人がつくった品種それぞれに魅力がある」と話した。

 まつり期間中は、甘茶の試飲サービスなどを実施している。問い合わせは同園〈電0557(51)1128〉へ。

 【写説】見頃のアジサイを楽しむ観光客=伊東市富戸のニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン