穴の大きさを調査する関係者=湯川の市営海浜プール前の国道135号

 ■散歩中市民が発見 復旧作業で交通規制 

 4日午前10時ごろ、伊東市湯川の市営海浜プール前の国道135号下り線で道路の一部が陥没しているのを散歩中の市民が見つけた。調査と復旧作業の影響で片側対面通行の交通規制が行われた。事故やけがをした人はいなかった。

 調査した市内の建設会社によると、穴の大きさは直径3メートル、深さ1・5メートル。市によると、埋設されている水道管、下水道管の損傷はないという。

 県熱海土木事務所伊東支所の沼野克史支所長は「早い段階の発見が不幸中の幸いだった。今回は情報が入ってきて良かった」と話した。原因は調査中。

 仮復旧を終え、交通規制は同日中に解除された。本復旧に向け、今後も工事は続ける。

 【写説】穴の大きさを調査する関係者=伊東市湯川の市営海浜プール前の国道135号