■「“第二の八代プロ”を」

 日本将棋連盟伊豆地区支部連合会は11日、伊東市内で理事会を開き、新会長に伊東支部長で副会長の田中俊さん(77)=伊東市岡=を選出した。

 約20年間にわたって会長を務めた小池定栄さん(80)=伊豆の国市=の退任に伴う人事。新会長に就いた田中さんは「伊東市ゆかりのプロ八代弥六段と最年少プロ藤井聡太七段の活躍で全国の子どもたちの将棋熱が上がっている。“第二の八代プロ”を伊豆から育てるため、将棋の普及に努めていきたい」と抱負を述べた。

 小池さんは「皆さんの協力のおかげで長く会長ができた。組織の発展と主催する新しい大会の『八代杯』の継続を願っている」と話した。