東海高校総体に出場する陸上部の泉君(右)と日吉君=伊東高

 ■陸上 800メートルで泉君(3年)県大会6位、ハンマー投げで日吉君(2年)も

 県立伊東高陸上部はこのほど、袋井市の小笠山総合運動公園・エコパスタジアムで開かれた県高校総体陸上競技に出場し、男子800メートルで3年の泉洸太郎君(対島中出)、男子ハンマー投げ(6キロ)で2年の日吉悠太君(同)がそれぞれ6位に入賞し、東海大会に進出する。東海大会は15~17日に三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開かれる。

 泉君は東部予選から約3秒自己記録を更新して1分55秒40で走りきった。始めは先頭について行く形で走り、ラストスパートをかけ、7位と0秒21差で東海への切符をつかんだ。泉君は「落ちついたレースを心がけ、決勝では『必ず東海に行く』と考えた。1分54秒を切って全国出場したい」と抱負を語った。

 日吉君は自己ベストを約3メートル更新し、47メートル88を記録して出場を決めた。ターンの数を増やし、4ターンで記録更新を目指す。日吉君は「本番でも練習と同じように50メートルは投げたい。全国出場は厳しいが、あきらめずにベストを尽くす」と目標を話した。

 ■男子バドミントン 団体で県3位

 県立伊東高バドミントン部はこのほど、浜松市の浜北総合体育館で開かれた県高校総体バドミントン競技で男子団体3位に入賞し、東海大会出場を決めた。部長の稲葉琢人君(3年、南中出)は「全国に出場できず3位の結果は悔しい。チーム最後の大会なので結果を残したい」と気持ちを込めた。

 県大会3位までが東海大会に出場できる。県大会の1、2回戦目、3−0で順調に勝ち上がったが、準決勝は緊張のあまり、星陵高に3−1で競り負けた。3位決定戦は落ち着きを取り戻し、富士宮北高相手に3−0で快勝した。

 稲葉君は「愛知県が強いので当たったときが勝負になると思う。優勝を目指したい」、顧問の岩沢猛教諭は「個人で全国に出る生徒もいるのでつながる試合をしてほしい」とそれぞれ話した。

 出場者は稲葉君の他、3年の山内萌輝君(南中出)岩城覚君(同)高橋克海君(同)野田光紀君(門野中出)村田彬君(同)2年の福田陸大君(同)小川拓真君(同)。大会は16、17日に愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園で開かれる。

 【写説】東海高校総体に出場する陸上部の泉君(右)と日吉君=伊東高

 【写説】東海高校総体に出場するバドミントン部のメンバー=伊東高