県は21日、4~5月に実施した県内海水浴場水質調査の結果を発表した。沼津市を含む伊豆地区43海水浴場の判定は全て「適」で、最高の水質区分を示す「AA」は、昨年35カ所から38カ所に増加した。

 水質調査は県内54の海水浴場で行われた。伊豆地区以外の11海水浴場は、6カ所が「適」、5カ所が「可」の判定だった。

 調査項目は、ふん便性大腸菌群数、油膜の有無、化学的酸素要求量(COD)、透明度、腸管出血性大腸菌O157。放射性物質は、県内全ての海水浴場で検出限界未満だった。

 【図表】伊豆地区海水浴場水質調査結果