東海館1階に開設された浴衣レンタルスペース「ゆかたび」=東松原町

 ■「ゆかたび」 商店街とも連携

 伊東市は23日、浴衣で街歩きを楽しんでもらおうと、東松原町の伊東温泉観光・文化施設東海館1階に浴衣レンタルスペース「ゆかたび」を開設した。レンタル料はげた(草履)、着付けなども含め2千~3千円。9月30日まで同館休業日を除き、毎日午前11時から午後7時まで受け付ける。

 浴衣は女性用100枚、男性用50枚、子ども用20枚ほどをそろえ、色もカラフルなものや落ち着いたものなど豊富。ブランド浴衣もある。レンタル利用者は同館の喫茶室で50円引きになる。今後、商店街とも連携し、特別サービスも用意する予定という。

 「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」の一環で、実行委員会が進めている。

 実行委は「観光客だけでなく、市民にも浴衣を着てもらい、SNS(会員制交流サイト)などで広く発信してもらえればうれしい」と話す。

 【写説】東海館1階に開設された浴衣レンタルスペース「ゆかたび」=伊東市東松原町