消火器を使った消火訓練に取り組む参加者=湯川の伊東マリンタウン

 伊東市湯川の道の駅・伊東マリンタウンは28日早朝、消防訓練を実施した。従業員やテナントスタッフら約50人が参加し、火災発生時の対応を確認した。

 毎年2回実施している。同施設2階フードコートの調理場から出火したとの想定で行った。参加者は警報と同時に施設外に避難した後、消火器による消火訓練などを行った。消火訓練では、一人ずつ訓練用の消火器を使用し、的に向けて放水した。

 訓練担当者は「火災が起きた場合は、現場にいる皆さんの初期消火や避難誘導が、被害を最小限に食い止めるために重要だということを日頃から認識してほしい」と呼び掛けた。

 【写説】消火器を使った消火訓練に取り組む参加者=湯川の伊東マリンタウン