伊東市は29日、一般職員と市長、議員ら特別職に夏の期末勤勉手当(ボーナス)を支給した。支給総額は4億6964万4496円(前年同期比2・5%増)。昨年8月の人事院勧告に準じ勤勉手当支給月数年間0・10月引き上げを均等に配分し、従来の0・85月から0・05月増の0・90月での支給となった。

 一般職員の平均支給額(42歳4カ月、勤続18年1カ月)は73万4839円で、前年同期比8230円の増額。総支給月数は期末勤勉手当合わせて2・125月。今年4月採用の大学卒は19万5532円、短大卒17万5957円、高校卒16万1276円。

 特別職の支給月数は1・4月。支給額は市長が169万5050円、副市長147万5810円、教育長135万6040円。議員の支給月数は1・6月で、議長が98万1360円、副議長90万4800円、議員83万7520円。

 ■県一般 1万6000円増、80万円

 県は29日、6月期の期末・勤勉手当を支給した。平均支給額は一般職員(年齢平均42・3歳)が約80万2千円、教育職員、警察職員を含んだ全体は約79万8千円で、前年同期比約1万6千円(約2%)の増額。人事委員会勧告に準じた給与改定で、勤勉手当の支給月数を前年同期より0・05月引き上げたことなどが要因。

 特別職は知事が297万1158円、副知事242万7626円、議長233万6276円、議員190万4647円。