地元のサバ、野菜を使ったイタリアンパスタを買い求める来場者=渚町のリエティ広場

 ■飲食物販売など盛況

 伊東国交流協会(水口進吾会長)は1日、伊東市渚町のリエティ広場で恒例の「リエティ・フェア」(NPO笑顔のきずな後援)を開いた。同協会の活動案内、イタリアの飲食物の販売などを行い、来場者に伊東市と友好都市イタリア・リエティ市との絆をアピールした。

 ワールドフードコーナーでは、地場産のサバ、野菜を使ったイタリアンパスタ、オリーブオイル、エスプレッソのほか、伊東温泉焼きそばの同フェア限定バージョン、加工用トマト・アイランドルビーを使った食パンなども販売された。

 明星大の学生によるブースもあり、ピリ辛ササミのフライなどを販売した。人文学部の田中宏昌教授によると、同学部国際コミュニケーション学科の学生と情報学部の大学院生の計24人がイベント体験のために出店した。授業「フィールドワーク」の一環で、学部を超えた取り組み。今回の体験を生かし、アプリ開発へとつなげていくという。

 【写説】地元のサバ、野菜を使ったイタリアンパスタを買い求める来場者=渚町のリエティ広場