浴衣レンタルスペース「ゆかたび」をPRするポスター

 ■市にぎわい演出事業

 伊東市の「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」実行委員会は、東松原町の伊東温泉観光・文化施設内に設けた浴衣レンタルスペース「ゆかたび」をPRするポスターを製作した。市内の観光施設や宿泊施設に配り、“浴衣で巡る伊東温泉”をアピールする。

 A1判100枚とB2判500枚。浴衣の女性2人が番傘を差し、風情ある道を歩く後ろ姿の写真を前面に出し、「浴衣で楽しむ旅」を提案している。

 浴衣レンタルは帯や草履を含むセット料金で、スタンダード浴衣プランが2千円、ブランド浴衣プランが3千円。子どもプランは千円。6月下旬から始まり9月30日まで(休館日を除き、毎日午前11時~午後7時)、予約可能。

 問い合わせは実行委〈携帯070(1468)7103〉へ。

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 ■14日に手習い妓教室 芸妓衆らが作法など指導

 伊東芸妓(げいぎ)置屋協同組合(伊東旧見番、三島幸枝理事長)は14日午後1時半から、浴衣レンタルスペース「ゆかたび」を開設している東松原町の伊東温泉観光・文化施設東海館で「手習い妓(こ)教室」を開く。“着物のプロ”の芸妓らが、浴衣を着用した時の作法や扇子の使い方などを教える。浴衣をレンタルした人が対象だが、自前の浴衣での参加も可。無料。

 ゆかたびは「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」の一環で、実行委員会が運営している。伊東旧見番は「市民、観光客に浴衣姿で街歩きを楽しんでもらたい」との趣旨に賛同し、芸妓の特性を生かした方法で企画の盛り上げに一役買う。

 【写説】浴衣レンタルスペース「ゆかたび」をPRするポスター