初開催する「山日鼓祭」のPRチラシ

 ■従来の「山の日」イベント拡充、太鼓演奏やフラ 池観光開発・ジオ世界認定追い風に

 伊東市の大室山登山リフトを管理運営する池観光開発(社長=稲葉明夫池区長)は山の日の8月11日、「山日鼓祭(やまびこまつり)」を初開催する。「按針祭・海の花火大会」(8月10日)と並ぶ伊東の夏の代表的祭典として育てたい考え。

 これまで「大室山登山リフト夕涼み運行」として実施していたイベントを、代表的ジオサイト大室山を含む伊豆半島ジオパークの世界認定などを追い風に、拡充する形で企画した。

 山頂火口イベント特設ステージで、天城連峰太鼓(伊豆市)による太鼓演奏をはじめ、キッズダンス、よさこい、フラダンスなどのパフォーマンスを繰り広げる。伊豆半島ジオガイド協会、伊東自然歴史案内人会のジオガイドツアーも行う。開催時間は午後3~6時を予定。雨天の場合は中止する。

 同日はリフトの夜間運行と山頂売店の延長営業も行う。リフトの最終は山頂発午後8時15分。

 主催者は「伊豆高原の大室山という観光資源を活用した『山の祭典』。『海の祭典 按針祭』と合わせ、伊東の夏を代表する2大イベントとしての成長を目指したい」と期待する。

 問い合わせは池観光開発〈電0557(51)0258〉へ。

 【写説】初開催する「山日鼓祭」のPRチラシ