民族衣装の女性も登場したタイ・フェスティバル=宇佐美の「グラン・セレウス・ビレッジ」

 伊東市宇佐美のうさみ農園内のピクニックパーク「グラン・セレウス・ビレッジ」で21日、タイ・フェスティバルが開かれた。タイ料理とドリンクの販売、タイ料理やフルーツカービングの体験などが行われ、多くの人でにぎわった。

 料理体験では、農園で採れた夏ミカンのジュースに魚醤(ぎょしょう)やチリソース、パクチーなどを混ぜたものに漬け込んだ鶏肉をオーブンで焼いた。さわやかな酸味と独特の香味が来場者に好評だった。タイの民族衣装を着たカービング体験コーナーの講師が、注目を集めた。

 オープンして間もない施設を多くの人に知ってもらおうという企画。管理棟「グランヒュッテ」をメーン会場に、芝生広場にも休憩コーナーを設けた。スタッフは「自然に囲まれたビレッジでのんびりとした時間を過ごしてほしい。これからもさまざまな楽しみ方を提案していきたい」と話した。

 【写説】民族衣装の女性も登場したタイ・フェスティバル=伊東市宇佐美の「グラン・セレウス・ビレッジ」