小屋敷さん(手前)の指導でハイドンミサアンサンブルと合同練習をする伊豆ヴェルディ記念合唱団のメンバー=桜木町のひぐらし会館遊戯室

 ■協演の弦楽アンサンブルと合同で

 伊豆ヴェルディ記念合唱団(斉藤真知子代表)は22日、伊東市桜木町のひぐらし会館遊戯室で一日たっぷりと練習する「超強化練習」を行った。9月の演奏会(伊豆新聞本社など後援)まで1カ月半と迫る中、本番で協演する弦楽アンサンブル「ハイドンミサアンサンブル」と初めて合同の練習を行い、協演の感覚を確かめた。

 演奏会では、ハイドンの小オルガンミサ曲や日本の叙情歌など約20曲を披露する。合同練習は指揮・小屋敷真さんの指導のもと、同アンサンブルの演奏に合わせ、団員が混声合唱を響かせた。今後も通常練習のほか、8月19日に強化練習を行い、同アンサンブルと合同練習する。

 伊豆ヴェルディ合唱団は2010年10月、伊豆フィルハーモニー管弦楽団とヴェルディの「レクイエム」を歌ったことがきっかけで11年3月に発足した。団員約40人は伊東市を中心に東伊豆町、伊豆市、伊豆の国市など伊豆一円から集う。

 5回目となる演奏会は9月8日午後2時から、伊東市観光会館で開催する。チケットは全席自由で一般2千円、高校生以下500円。サガミヤ書店全店、伊東ショッピングプラザ・デュオカウンター、文泉堂書店、岩上書店、同会館で取り扱っている。問い合わせは斉藤さん〈電0557(37)2029〉へ。

 【写説】小屋敷さん(手前)の指導でハイドンミサアンサンブルと合同練習をする伊豆ヴェルディ記念合唱団のメンバー=伊東市桜木町のひぐらし会館遊戯室