警察官立ち寄り箱の設置を見守る児童たち=南小内の学童保育どろんこクラブ

 ■夏休みの見守り強化

 伊東署は24日、市内の放課後児童クラブ8カ所に警察官立ち寄り箱を設置した。伊東市玖須美元和田の南小内の学童保育どろんこクラブ(大川諒代表)には署員4人が訪れた。同クラブの入口に設置した。利用する児童約40人が、取り付けの様子を見守った。

 富山市や藤枝市の学校襲撃事件を受け、市学童保育連絡協議会(山口宣寿会長)などから夏休み期間中の警戒を強化してほしいという要望があり、設置を決めた。立ち寄り箱は内部に警ら表が入れられ、毎日警察官が巡回し、児童の安全を確認する。児童たちの見える場所に立ち寄り箱を設置することで児童たちに見守ってもらえる安心感が生まれるという。

 同署生安課長の渡辺和仁さんはあいさつで「毎日みんなが学童クラブに安心して来ることができるようパトロールに来るので、見かけたら手を振ってほしい」と話した。

 【写説】警察官立ち寄り箱の設置を見守る児童たち=南小内の学童保育どろんこクラブ