灯籠を買い求める女性(右)=湯の花通り

 ■白、ピンクなど5色用意

 8月8日に開かれる「按針祭松川−海上灯籠流し」を前に、伊東観光協会は26日、灯籠の販売を始めた。初日は伊東市中心地の湯の花通りにコーナーを設け、浴衣姿の女性職員らがPRしながら販売した。

 市民、観光客に購入を呼び掛け、灯籠を流す場所や方法を説明した。灯籠は1個千円。色は白、青、ピンクなど5色を用意。8月8日正午まで、JR伊東駅前の同協会案内所で取り扱う。8日午後7時半からは、通学橋といでゆ橋付近で販売する。

 当日は午後7時半ごろから、それぞれの橋の下で松川に灯籠を流すことができる。

 同協会は「先祖供養や夏の思い出など、多くの人に利用してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同案内所〈電0557(37)6105〉へ。

 【写説】灯籠を買い求める女性(右)=伊東市の湯の花通り