ワインだる乗りレースとタライ乗り競走のモザイクアートと合わせて設置した、たるとタライ=市役所

 伊東市は27日~8月31日、県立伊東商高の1年生が「碧陵祭」で披露したモザイクアート3点を市役所1階ロビーに展示し、来庁者を楽しませている。展示は毎年恒例。

 モザイクアートは縦3メートル28センチ、横4メートル15センチの大きさで、本年度は伊東市の友好都市がモチーフ。英国メドウェイ市のロチェスター城、アゼルバイジャン・イスマイリ州の風景、イタリア・リエティ市のワインだる乗りレースと同市のタライ乗り競走を色紙を用いて、表現した。

 リエティ市を題材にしたモザイクアートに合わせ、正面玄関の階段には、川に見立てたブルーシートを敷き、ワインだるとタライを設置した。行政経営課の出口卓主査は「按針祭が近いので、友好都市に親しんでほしい。ぜひ多くの人に伊商生の作品を見てもらいたい」と話した。

 【写説】ワインだる乗りレースとタライ乗り競走のモザイクアートと合わせて設置した、たるとタライ=伊東市役所