中体連東海大会に出場する秋山君=大原武道場

 ■「決勝でリベンジ」

 伊東市立南中3年の秋山龍杜君(伊東柔道会所属)はこのほど、浜松市の浜北総合体育館で開かれた中体連県大会柔道大会男子66キロ級で準優勝し、東海大会の出場権を得た。伊東市内の中学生の東海大会進出は初めてという。

 各階級24人のトーナメントで争った。男子は4位まで、女子は2位までが東海大会に出場できる。

 秋山君は相手の隙をつき、背負い投げ、絞め技、一本背負いで勝ち進んだ。優勝はできなかったものの、打ち込みと自宅での筋トレ、出稽古で鍛えた実力を発揮した。得意技は背負い投げで、県大会の好調を維持し東海に臨みたいという。

 秋山君は「楽しむことを第一に考えたい。決勝に行き、県で負けた相手にリベンジする」と抱負を話した。

 東海大会は5日に岐阜県関市のせきしんふれ愛アリーナで開かれる。

 【写説】中体連東海大会に出場する秋山君=大原武道場