華やかな浴衣姿で訪れた友好交流都市の学生ら=市役所

 伊東市の友好交流都市、アゼルバイジャン・イスマイリ州との交換プログラム参加者と中国・山東省の臨沂(リンイー)市から伊東市を訪れている学生ら8人が3日、市役所を訪れ、小野達也市長と懇談した。

 イスマイリ州からは第六セカンダリースクールのニルファ・ママドリさん(16)とシャファグ・ギャシモバさん(16)、教師のレイラ・アジモバさん(27)、臨沂市からはハルビン理工大日本語学科の莫〓さん(19)、臨沂第一中を卒業した馬毓含さん(17)が訪れている。イスマイリの3人は14日、臨沂の2人は15日まで伊東にホームステイしながら、交流や観光を楽しむ。

 不二聖心女子学院高1年の太田桜子さん(15)、市立門野中2年の戸塚亜衣さん(13)、伊東ホームステイボランティアの会代表の石田寿子さんの3人は13~27日の日程でイスマイル州を訪問する。

 ママドリさんは「素晴らしい日本文化を楽しみにしている」と語った。太田さん、戸塚さんはアゼルバイジャンへ行く機会に恵まれたことに感謝した。小野市長は「伊東との懸け橋になって」と期待した。今回の受け入れ、訪問は、伊東ホームステイボランティアの会とPTPI伊東支部が合同で行っている。

 【写説】華やかな浴衣姿で訪れた友好交流都市の学生ら=市役所

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