野菜を品定めして買い求める来場者=市観光会館別館

 ■17店、開場前から列

 JAあいら伊豆の生産者による地元農産物の対面販売イベント「真夏の農の祭典2018~出張ファーマーズマーケット~」(伊豆新聞本社、熱海新聞後援)が5日、伊東市渚町の市観光会館別館で初めて開かれた。18ブースに17店が出店、スイカや加熱することでうまみの増す調理用トマト・アイランドルビー、ナス、キュウリをはじめとした地場野菜、パン、弁当、まんじゅう、ジャムなどが並び、多くの人が買い求めた。

 開場前から列ができる人気ぶりで、来場者は各ブースを巡り、品定めをした後に気に入った野菜などを購入した。70代の女性(和田)は「スイカが目当てだったが、無事に買うことができた。(こういうイベントは)良いと思いますね」と話した。

 管内の農産物を広くPRして農業への興味を高めてもらう、生産者が消費者と直接対面で販売することでやりがい、モチベーションのアップ−を狙いに開催した。

 【写説】野菜を品定めして買い求める来場者=市観光会館別館