インターハイ水泳競技大会に出場する松本君=伊東高

 ■200、400メートルとも大会新

 県立伊東高水泳部の松本周也君(3年、下田稲生沢中出)はこのほど、名古屋市の日本ガイシ・アリーナで開かれた東海高校総体水泳競技大会の男子200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレーで優勝し、インターハイに出場する。今大会各地区大会の記録は両種目とも全国トップ。松本君は「2冠を目指す」と意気込みを語る。

 400メートルは自己ベストを2秒ほど上回り、4分17秒56で大会新記録だった。得意の背泳ぎで前半突き放し、そのままフィニッシュした。200メートルは体調不良を訴える中、大会新の2分1秒33で泳ぎ切った。

 松本君は「全国はライバルも意識して戦う。200メートルは2分0秒台で、400メートルも自己記録更新を目指したい」と抱負を話した。顧問の戸塚雅晴教諭は「2年前に高校日本一を目標にして練習を積み重ねた。東海は通過点としていい結果だった」と振り返った。

 大会は17~20日に同会場で開かれる。

 【写説】インターハイ水泳競技大会に出場する松本君=伊東高