高橋教育長(右)に誓いの言葉を述べる芦沢君=市役所

 ■台風接近で出発早める

 伊東市教育委員会は23日、市内小学5、6年生を対象に毎年行っている伊豆大島研修「小学生の船」の出発式を開いた。児童24人は研修に向けて心構えを確認した。

 4班に分かれ、2泊3日で三原山登山や大島の歴史学習、製塩工場見学をする。2日間の事前研修で見学コースなどを考えた。

 高橋雄幸教育長は「島民、自然、仲間とのふれあいを大切にしてほしい」と激励し、1班班長の芦沢辰弥君(宇佐美小6年)は「班別研修、塩工場見学が楽しみ。学級委員の経験を生かして班長を務めたい」と誓った。

 台風接近に伴い、出発を早めた。25日に帰着式を、27日に事後研修を行う。

 【写説】高橋教育長(右)に誓いの言葉を述べる芦沢君=伊東市役所