■「若い世代の結婚かなえる」テーマ

 伊東市は9月1日から、市民団体などを対象に事業提案してもらう「いとう創造大賞」の募集を始める。提案者自らが企画・実施する市民活動事業を募り、採択された1件の企画案に翌年度補助金を交付する。7回目となる今回は「若い世代の結婚の希望をかなえる」をテーマとし、1団体の応募件数を前回の1件から2件へと増やした。募集期間は10月31日まで。

 市民10人以上で構成して主に市内で活動し、適正に予算編成・決算を行っている、営利を目的とせず、活動実績の1年以上の継続−などの団体が対象。事業は公益性が高く、2019年4月から22年3月末までに完了、としている。

 1次(非公開)、2次(同)の書類審査で最終審査(公開プレゼンテーション)に進む提案を決める。最終審査は妥当性、公益性、具体性、独自性、将来性に重点を置いた審査基準で最優秀賞1件を選ぶ。

 第5回までは子育て支援、観光、健康、経済対策、移住・定住をテーマに、将来的な課題に向けた提案「できたらいいね夢部門」と少し変えることでより効果的に実施できる提案「すぐにできるよ実現部門」を募った。前回の第6回から内容を変更した。前回は応募7団体の中から伊東青年会議所(伊東JC)の提案「JCフェスタ2018」を最優秀賞に選んだ。

 応募書類に必要事項を記入し、郵送、メール、窓口で、〒414−8555、伊東市大原2の1の1、市役所市政戦略課「いとう創造大賞係」(senryaku@city.ito.shizuoka.jp)へ。応募書類は市役所や出張所、コミュニティセンターに置くほか、市のホームページからダウンロードできる。