壁新聞をまとめる児童たち=音無町の生涯学習センター中央会館

 伊東市内の小学5・6年生を対象にした2泊3日の伊豆大島研修「小学生の船」(市教育委員会主催)を終え、27日、参加者は音無町の市生涯学習センター中央会館で事後研修を行った。児童24人は研修の思い出を壁新聞にまとめた。

 各班ごと霧の中の三原山登山、製塩工場での塩詰め競争など研修の思い出を話し合った。貝の博物館「パレラメール」で世界中の貝を見学し「珍しい貝がいっぱいあった」と夢中だった。レイアウトを決めて模造紙に下書きし、色ペンで書き込んだ。写真や色を工夫して見やすくまとめた。壁新聞は9月中、各小学校を巡回する。

 大町滉士郎君(池小6年)は「班全体をまとめるのは大変だったけど、協調性を大切にして活動できた。新しくできた友達と仲良くなれた」と振り返った。

 【写説】壁新聞をまとめる児童たち=音無町の生涯学習センター中央会館