浴衣とモンペ姿でボウリングを楽しむ参加者=竹の内のダンコーエン・ボウル

 ■伊東ブランド認定 「定期開催でアピール」

 伊東市民でつくる有志グループは27日、竹の内ダンコーエン・ボウルで「ゆかたもんぺde(で)ボウリング大会」を初開催した。同グループは「浴衣とモンペ姿でボウリングが楽しめることを広く発信し、温泉観光地・伊東のにぎわい創出につなげたい」と期待している。

 同ボウリング場は1971年3月のオープンから浴衣姿の利用客に任意でモンペを貸し出すサービスを続けている。先に「ゆかたでボウリング モンペルック」の商品名で、伊東商工会議所の認定事業・伊東ブランド「いとうのいいもの」に選ばれた。本大会を歓迎し、全面協力している。

 参加者たちは、市内宿泊施設などから借りた浴衣と同ボウリング場のモンペを合わせた「ゆかたもんぺ」姿になってプレー。仲間の声援を受けながら、2ゲームの合計スコアを競った。

 大会を企画したセラピストのさとうれいこさん(43)は「今後もできれば年に1回ぐらい開催を続け、温泉場の伊東ならではの“ゆかたもんぺ”をアピールしていきたい」と力を込めて話した。

 【写説】浴衣とモンペ姿でボウリングを楽しむ参加者=竹の内のダンコーエン・ボウル