伊東市議会は9月定例会初日の9月3日、議員全員が浴衣姿で審議を行い、小野達也市長ら市幹部職員も浴衣姿で定例会に臨む。

 “浴衣議会”は一日限りで、市が本年度事業で実施している「HIKARI(ひかり)to(と)YUKATA(ゆかた)にぎわい演出事業」を市全体で盛り上げるため、市議会としても一役買うのが狙いだ。井戸清司議長は「できれば今後も行っていきたい」と話し、継続していく考えをにじませた。

 同にぎわい演出事業は市街地で光と浴衣を活用した取り組みを繰り広げ、温泉街の雰囲気を盛り上げ、にぎわいの創出を目指す。浴衣で街歩きを楽しんでもらおうと、東松原町の伊東温泉観光・文化施設「東海館」に浴衣レンタルスペース「ゆかたび」も開設している。9月30日まで。