始業式後、教室で昆虫採集の自由研究を披露する4年生=旭小

 伊東市内の小学校は28日、始業式を開いた。夏休みを満喫し、こんがり日焼けした子どもたちは、それぞれの思い出を胸に新学期を迎えた。

 市立旭小(石井晴彦校長)は、全校児童203人が体育館に集まった。石井校長はあいさつで「元気なみんなと会えてうれしい。夏休みの間、校舎は寂しかった」と話し、「暑さに負けず楽しい旭っ子の小学校にしていこう」と訓示。校歌斉唱では体育館いっぱいに子どもたちの歌声が響いた。

 教室に戻った児童たちは夏休みの宿題を提出するなどし、新学期80日間のスタートを切った。「夏休みに何をしたか」という担任の質問に、「旭山で昆虫採集をした」「熱川バナナワニ園でレッサーパンダを見た」などと元気に夏の思い出を語った。

 市内の中学校は29日に始業式を行う。

 【写説】始業式後、教室で昆虫採集の自由研究を披露する4年生=伊東市の旭小