イスマイリ州の感想を話す戸塚さん(左)と太田さん=市役所

 ■「英語の交流楽しかった」

 伊東市が国際交流団体「PTPI伊東支部」「ホームステイボランティアの会」の協力を得てアゼルバイジャン・イスマイリ州に派遣していた同市の太田櫻子さん(不二聖心女子学院高1年)と戸塚亜衣さん(市立門野中2年)が帰国し、29日市役所で小野達也市長に帰国報告を行った。2人は15日間の交流を振り返った。

 13~27日に同州を訪れた。ホームステイし、家庭で取れた食材の料理や会話を楽しんだ。

 太田さんは「英語で交流して楽しかった。日本のことを聞かれたので答えられるようにしたい」、戸塚さんは「アゼルバイジャンの人たちは英語力が高かった。伊東市でも高めて観光客の増加につなげたい」と話した。

 小野市長は「経験を将来に生かしてほしい」と呼び掛けた。同市と同州は友好都市協定を結んだ2013年の翌年から学生交流事業を行っている。

 【写説】イスマイリ州の感想を話す戸塚さん(左)と太田さん=伊東市役所